急激な社会経済情勢の変化、少子高齢化の進展、失業率の増大と就労形態の変化、「無縁社会」と呼ばれる家族構造の変動などにより、さまざまな生活諸問題に直面しています。
このような状況のなかでも、誰もが安心して暮らせる社会を実現するために、住民の参加協力のもと、地域福祉活動の積極的な推進と多様なニーズに対応した事業の取り組みが必要です。
地域福祉の中核的役割を担う本会においては、住民を始め関係機関及び関係団体と協力して、地域福祉に関する各種福祉事業やネットワーキングを積極的に展開します。特に総合相談窓口を設け、個別的な相談・支援と地域支援を一体的に推進します。加えて、経済的不況により生活困窮に陥った方々に対しセーフティーネットとして生活一時資金貸付の利用等を積極的に活用できるように対応していくこととします。
また、壬生町の指定管理者として指名を受けている障害者授産施設「むつみの森」は、新事業体系移行に向けての体制づくりを含め、こども発達支援センター「ドリームキッズ」共々の組織基盤や財政基盤の健全化を図り、利用者本位の施設運営を推進します。
法人経営
社会福祉協議会の会員募集の推進
高額寄付者の表彰事業の実施
事業執行の透明性を高めるための情報公開の推進
ホームページによる各種事業のPR活動の実施
社協だよりの発行(年4回)
地域福祉活動事業
総合相談窓口を設け、チームアプローチによる個別課題の支援を行うとともに、その支援・解決のための地域福祉活動の推進を図る。
高齢者福祉活動
@お達者サロンの開催
(お達者サロン)
A認知症高齢者介護者サロンを地域包括支援センターと共催
障がい者福祉活動
@障がい者サロンの開催(年8回))
A視覚障がい者に対する朗読テープ作成活動の支援
日常生活自立支援事業(あすてらす・しもつけ)への協力
被災者への援助事業
団体支援事業
心身障害児者親の会・ひまわり会(母子寡婦福祉会)・いきいき壬雷クラブ(老人クラブ連合会)・身体障害者福祉会の事務局を担当
準要保護児童・生徒への学用品扶助事業(図書券配付)
ボランティア活動の育成事業
@ボランティアの登録、紹介活動の実施
Aボランティアグループの活動推進のため活動費の助成
B介護予防ボランティア等育成・支援事業(受託事業)
・地域介護予防活動支援事業(介護予防サポーター養成講座)
(介護予防サポーター養成講座)
・介護予防普及啓発事業
脳の健康教室
Cペットボトルキャップ(エコキャップ)リサイクル活動促進事業
・パネル展示等
福祉教育事業
@学校支援ボランティア推進事業への協力
A中、高校生ボランティアサマースクールの開催
(サマースクール)
小地域福祉活動事業(新規)
地域懇談会(睦地区コミュニティーセンター地区)の開催
心配ごと相談事業(受託事業)
月2回の定例相談所を開設
弁護士による法律相談の実施(年12回)
共同募金会事業
栃木県共同募金会壬生町支会の事務担当
赤い羽根共同募金運動(10月)
赤い羽根共同募金配分金事業の実施
@地域福祉推進事業の実施
(小学校7校・中学校2校・高等学校1校)
Aひとり暮らし高齢者、高齢者夫婦世帯を対象に
会食会(園遊会)の開催
(園遊会)
B手話講習会の開催(16回)
(手話講習会)
C車いすバスケット交流事業の実施
資金貸付事業
生活福祉資金の活用を図り、低所得者・心身障がい者・高齢者の自立更生を援助する。(県社協扱い)
生活一時資金としての社会福祉金庫による緊急時に必要とする資金の貸付を行う。
障がい者福祉サービス(居宅介護)事業
障害者自立支援法による居宅介護(ホームヘルプ)事業所の経営
一時的に見守り等の支援を行う日中一時支援事業(受託事業)
自家用自動車有償運送(ホームヘルプサービス利用者の通院時等送迎サービス)の実施
ひとり親ホームヘルプ事業(新規)
生きがい活動支援通所事業
(ふれあい・いきいきサロン)(受託事業)
高齢者が気軽に参加でき、日常の動作訓練から趣味活動などを提供することにより、自立した生活の確保と生きがいを与える。
高齢者居宅介護事業の実施
日本赤十字社への協力
日本赤十字社栃木県支部壬生町分区の事務担当(町からの事務委任)
@日本赤十字社募金運動
A被災者へ救援物資の配付
B災害発生時の被災者への義援金募集
壬生町分区赤十字社奉仕団の活動援助
障害者授産施設「むつみの森」の管理経営(指定管理者)
障がい者の自立と社会参加の促進を図るとともに、作業を通して必要な訓練を行い授産施設の目的を達成するための事業を行う。
併せて就労支援への積極的な取り組みを行う。
ブルーベリーおよびりんごを使用した
自主生産品「ジャム」の生産
収益を目的とする事業の実施
収益事業の実施により、自主財源の確保を図る
こども発達支援センタードリームキッズの管理経営(指定管理者)